うぱちゃんと学ぶ!世界イチわかりやすい ネットのおはなし vol,1〜URLって何?〜

井上 美穂
Webのおはなし

当記事は、現WEBデザイナーである筆者(ここではうぱちゃん)が日々クライアントさんと関わり合う中でネットの世界について、我々とクライアントさんの間であまりにも認識が違いすぎるという現実に絶望しつつ、けれどもそれを乗り越え、

「だったらワシが世界一わかりやすく解説してやるわぁぁぁ〜!」と

謎の使命感に燃えてお送りするコーナーでございます。

昨今のネットがもうあまりにも意味が分からなくなってきてしまった方や「ネットがわからないから丸投げじゃ〜え〜い」ってやろうとしている未来のクライアント様などにも是非とも、参考にしていただけたら幸いです。

まるでお子様向け絵本でも読んでるかのようにネットがわかるコンテンツを発信して参ります。

とにかくわかりやすく!をモットーにするが故に、逆に専門家から見たとき「え、それ厳密にいうと違うけど」っていうのも多分いっぱい出てきます。

あ、この人明らかに間違ったこと言ってる、に対するご指摘は非常に感謝ですが、中にはわかった上で多少乱暴に例え話している部分もあるのでそこら辺は優しい目で見ていただけると嬉しいです。

URLってなーんだ?

さあ、のっけからきました。URL。

ゆーあーるえる、って読みます。

え?そんなことはさすがに知っている?そりゃ、失礼。

ただ、物事は最初が肝心っていうじゃないですか。

1つ1つ丁寧に参りましょ。

この「ゆーあーるえる」

ただ、英語の頭文字読んでいるだけだから、実際はもっと長ったらしい

名前なんだろうな〜と思った、そこのあなた!鋭いぞ!

正しくは

Uniform Resource Locator 

え、読み方? ユニフォーム・リソース・ロケーター、かな?

こうしてカタカナで書くと必殺技みたいですね。

喰らえー!!ユニフォーム・リソース・ロケーターーー!!・・・なんつって。

意味的には直訳だと、場所や地点の要素を表す形式、みたいな感じかな?

ざっくりまとめると住所と同じような意味ですね。

で、その形式ですが、うちのサイトだとこんな感じの住所になります。

https://ritzy-international.com/

これも一個一個見てみましょう。

HTTPって何?

まず、ど頭の

「Https://」

おまいさんはいったいなんじゃらほい、というところから解説していきましょう。

まず、HTTPというのはこれもさっきのURLと一緒でフルネームはもっと長ったらしいのです。

Hyper Text Transfer Protocol(ハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル)」

これがHTTPさんのフルネームです。みなさん、覚えてあげてね(嘘)

これも1つ1つ噛み砕いていきましょう。

直訳すると、ハイパーテキスト転送規格。

ハイパーテキストを転送するためのルールだよーんてことですね。

で、これだけだとまだ意味不明なので主役のハイパーテキストについても噛み砕きましょう。

ハイパーテキストって??

ハイパーテキスト。

これは読んで字の如くムッチャクチャすげえ特殊能力を持っている文章なのか?

これね、何を隠そうその通りなんですな~~~。

まず、そもそも「テキスト」とは何か?

文字、文章のことですよね。

今皆さんが読んでいるこの文字もそう。

文字って要するに意味を理解するための共通記号ってことですよね。

その記号を読むことができれば、相手がなんて言っているかわかるもの。

そのただのテキストに対しまして、ハイパーテキスト というのは

いろんな命令をテキストに組み込むことができる、いわば魔法が使えるテキストさん!なのです。

例えばよく使う魔法のひとつに「ワープ(リンク)」があります。

以下のようなテキストがあったとします。

AポイントからBポイントへワープ

これをハイパーテキストを使って実際にワープゾーン(注:リンク)を設置するとこうなります。

AポイントからBポイントへ<a href=“#”>ワープ</a>

・・・なんか間によくわからんものが挟まりましたね。

このよくわらんものがワープの呪文だと思って貰えれば大丈夫です。

皆さんが普段何気なく踏んでいるリンク(ワープ)。

WEBの文字の色が変わってて、その言葉を知りたいと思ったらとりあえず押してたりするあいつです。あとは購入ボタンなんかもそうですね。

あいつはこんな呪文を制作者さんがちゃんと入れているからこそ、ワープとして機能するわけですね。

つまり、ハイパーテキストちゃんというのはこういったワープを入れたり、画像を召喚する魔法を使ったりしてただの文字を綺麗に彩ったり、動線をわかりやすくしたりしてくれます。

そして、やっと出て来た「Transfer Protocol(トランスファー・プロトコル)」

これは、こんな素敵なハイパーテキストちゃんが自由に魔法を使いやすくするための舞台を整えたよ!という意味だと思って貰ったらいいです。

で、リッツイのサイトはこのHTTPの最後にSってついてますね。

このSは何かというと、セキュリティのSだと思って貰っていいです。

ただ、舞台を用意しただけだと、その舞台で自由にハイパーテキストちゃんは魔法が使えるんですが、中には悪い人がいて、このハイパーテキストちゃんに悪さを仕掛ける人がいるんですよね。

例えば、よくあるのは情報の漏洩。

ハイパーテキストちゃんが見せたい情報は上に出して、見せたくない情報はせっかく隠してくれてるのに、その隠した情報を抜き取るような悪い魔法を設置したりということが、HTTPというただの舞台だと出来てしまうんですねー。

なので、それをさせないために舞台のセキュリティレベルを上げたもの。

それが、HTTPS、というわけです!

次回はドメインについて解説するよ!

さて、HTTPSまではわかった!

じゃあ、その次はというと「ritzy-international.com」ですよね。

この部分は「ドメイン」と言いまして、実はこここそが住所に該当する場所に当たるのですが、一度に説明しすぎてしまうとこんがらがってきちゃうと思うので、この部分は次回じっくり解説して行きたいと思います!