一人暮らしのリアル〜食を制す者は人生を制す〜

井上 美穂
ひとり暮らしのリアル

この記事はこれから上京・一人暮らしを始めようと思っている人向けに
都心一人暮らしの筆者がお届けするリアルな日常の一コマです。
いずれあなたも直面するかもしれないリアルな出来事ですので是非、筆者と同じ 轍を踏まないためにもご活用ください。

さて、今回のテーマはずばり「食」です。

なかなか仰々しいタイトルをつけてしまいましたが、これは決して言い過ぎではないでしょう。
こと一人暮らしに於いて、「食を制すこと」はそのまま生活の質の向上に直結すると言っても過言ではありません。

特に女子たる者、外食や店屋物だけではあっという間に栄養が偏ってしまう!
やっぱり上手に自炊も取り入れてこそ体型も生活もお金も安定するというものです。

賞味期限とのあくなき戦い

筆者は上京当初、ほとんど見切り発車だったため貯金などが一切ない状態で一人暮らしをスタートしました。
そのため、最初の頃は食費はとにかくギリギリまで削ってどうにか回っていました。
が、だんだん生活が回り始めて友人などが出来始めたりすると、いろんな予定が入って来ます。

これは間違いなく非常に良い変化です。

ただ、これには1つだけ問題がありまして・・・
暇だったからこそ出来ていた堅実な自炊計画が狂い始めます(笑)

すると、どうなるか。

タイトル通り賞味期限、否、消費期限との戦いになります。

この場合の消費期限は主に生モノです。
お野菜・お肉などの生鮮食品。
ここに自分が作ったものも含まれます。

例えば、昨日スーパーで半額になったサラダをゲットしたとします。
ところが今日、お世話になっている先輩とご飯に行ってしまってサラダが残る。

覚えていればどうにか消費しようとしますが、こういうイベントごとって妙に続いたりするんですよね・・・。

そうすると、そもそも自宅冷蔵庫に食べ物があったことをコロッと忘れてしまい
気がついた時には orz  という状況になっていたり。

筆者はそれで何度かお野菜や自分の作った料理を泣く泣くさようならしたことがありました。

作り置きをしてもうまくいく時とそうでない時が出て来てしまうのが
一人暮らしの難しいところです。

鉄則・食べ切れる分だけを作る

そのための方法が、自作のカット野菜や小分け肉を作成すること!です。

スーパーのお野菜たち、毎日値段とにらめっこしながら購入しますが、そもそも一人暮らしには
ちょっと量が多めかと思います。

大体使いきれませんよね?

どうするかというと!
買ってきたら速攻自分が普段お料理によく使う大きさに切ってしまいます。

そして、タッパーやジップロックに入れて冷凍庫へ。

こうすれば後から好きな分量で冷凍野菜が使えます。
お一人用の少量料理にも使いやすいですし、まな板を都度汚さないので時短にもなります。

お肉は、包みから出して大体一回にこれくらい使うかな〜という量をラップに包んで
やはり冷凍庫へIN。

こうしておけば数日外食が続いた日でもお野菜死亡という痛ましい事故は防げるようになります。

1つだけ注意があるとすれば、冷凍したことで安心しちゃうんですよね。
確かに、痛みはしません。
が、冷凍した者は冷凍焼けという宿命にさらされます。

そして、どーーーーしても味は落ちます。
故に使えるお料理は煮物・焼き物で比較的味付けをしっかりするものなんかに
限定されてきます。

なので筆者は大体、カレーとかスープ、パスタソースなどに使うためのお野菜として
買い込み、冷凍しておきます。

作ってあるものは大体、お肉類や玉ねぎのみじん切り、カットほうれん草など。
あとは、朝スムージーを飲んでいるので、冷凍ブルーベリー・りんご・バナナ
なんかもあります。

これらを時と場合に応じて使っていくのですが、一人暮らしを5年してきて、
今のことろこれが最もスムーズにお野菜を使い切れる方法でした。

かつ、節約になります!特売に出会った時なんか最高です。
先日もファミリーパックのひき肉を特売でゲットしたので喜んで一人用ひき肉パックを
作成しました。

これでしばらくキーマカレーやタコライス、ミートソースに使えます♪

もちろんサラダなどの生野菜にするものは都度食べる分だけ購入しますが
家に作り置きの野菜があるのとないのとでは食卓の充実度がまるで違います。

お一人用冷凍セット。
これさえあれば食を制したとっても過言ではありません。
とっても便利なので皆様も是非お試しくださいね〜!