在宅を快適に!〜散歩のすすめ〜

井上 美穂
在宅を快適に

当記事はwithコロナにより突如自宅で働くことになった一人暮らしさんのために集中力アップ環境の作り方を発信してゆくシリーズです。

世の中の科学的な根拠に基づいた効果があるとされる方法を、筆者が実体験で取り入れた上でおすすめして参ります。

ある意味筆者の身体を張った人体実験による検証結果でもあるので、その悲喜交交含めて参考にしていただければ幸いです。

身体衰えてない?

コロナウィルスが登場してからというもの、「お外に出る」ということそのものがググーンと減った方も多いと思います。

勤務も在宅。緊急事態宣言中はお店もほとんど閉まっています。

特にレジャー系は全滅でした。

そのため必然的に「家あそび」が流行りましたよね。

筆者もいろんな人のゲーム実況を見ては腹を抱えて笑ったものです。

そして、今は宣言明けはしたものの、いまだ都民はGOTOキャンペーン除外など諸悪の根元扱いでございます。

さて、そんな都民や府民の皆様方を中心に「コロナ鬱」と呼ばれる現象も起きているといいます。

外出を制限され、テレビを付ければコロナのニュースばかり。

いつ自分のもとに飛び込んでくるかもわからない。

しかも、このウィルスの大前提はソーシャルディスタンスです。

そのため、一人暮らしの人間は孤独にならざるを得ません。

それが災いして悪い想像ばかりしてしまい、結果として心身に不調をきたしてしまうのがコロナ鬱だそうです。

筆者もコロナ鬱とまではいかないものの、急遽在宅勤務を言い渡されてなし崩しに始まったものの

本当に人と接する機会を見事に絶たれてしまい、一時期ちょっと心が弱ったことがありました。

ですが、どうにか日常のなかでリズムを取り戻し、今は元気に在宅勤務に勤しんでおります。

こんな時こそお散歩しよう

では、そんな筆者はどうやって復活できたのか?

実はちょっと弱ってしまった段階で筆者はあれこれ試しました。

具体的に言うと、あえて外出しまくりました(笑)

カフェでゆっくりしたり、甘いもの食べたり、歩いたり。

ただ、その中で最も効果があったもの、それは、お散歩でした。

筆者は東京の三鷹という場所に住んでいます。

そんな三鷹市には井の頭公園という大きな公園があります。

その公園を仕事が終わるたびに毎日毎日お散歩していました。

仕事終わりですから当然夜の公園を歩くわけなのですが

これが想像以上に癒しをもたらしてくれました。

鬱の人はお医者様にとにかく規則正しい生活を心がけること、と言われます。

夜にいろんなことを考えて眠れなくなってしまい、結果として昼夜逆転が始まる。

それを繰り返すうちに自律神経が乱れてくる・・・確かそんな図式だったかと思います。

が、実は筆者もずいぶん昔に激務から鬱を発症したことがあるのでわかるのですが

この規則正しい生活ってなかなか難しいのですよ。

ひどい時はもはやどうしようもないので寝ているしかないのですが、少し元気になってきた時もこの規則正しい、がなかなかできなくて悩んだことがありました。

が。

この規則正しいを勝手に調律してくれるありがたい存在が実はあります。

はい。自然です。

朝は起きなくても良いからカーテンを開けて、お日様の光をただ浴びる。

これだけで人の体内時計はリセットされやすくなるといいます。

実際筆者は鬱の入り口の入り口の入り口くらいだったのでこれがなかなか効きました。

そして、夜は2時間ほどブラブラと公園を歩きます。

井の頭公園はかなり広いのでただ歩くだけでも1時間はかかります。

それだけでも結構な運動です。

ブラブラ歩いて、疲れたらベンチで休んで木々がざわざわ言う音にただ耳を傾ける。

たったこれだけですがかなり元気になりますよ。

やっぱり人も自然の一部、人同士がソーシャルディスタンス必要なら自然と触れ合えば良い。

大きな公園でなくとも、近くの児童公園などでそこに木があったり、川があれば

同じ体験はできます。

是非是非、こんな時だからこそ自然をうまく取り入れるために、進んでお散歩して見てくださいね

下記に筆者がのんびり散歩したvlogもございます。とっても短いものですがお散歩気分に浸りたい時にどうぞ〜