お勧めデザインツール紹介〜canvaを使ってサムネを作ってみた〜

井上 美穂
おすすめデザインツール

どうも。

普段はイラストレーターやらフォトショップやらを駆使してデザインを作る筆者です。

今でこそ、長年使い倒してきてこのadobe製品たちともかなりツーカーな仲になってきたと思っておりますが、使い始めた当初はもう何がどうなっているのかもわからず、何度挫折しそうになったかわかりません。

で、そうしてデザインツールを当たり前に使っていると、たまーにかつての自分のように、これまで全くデザインをやったこともない人からイラレやフォトショップについて尋ねられることがあります。

みなさん、デザインと言えばこの2つのソフトがないとあかんと思っておられるようでして。

苦手だけど使えるようにならなきゃ〜なんて使命感ゆえのご質問なんですが、私はそんな場合、決まってこう答えます。

「canvaを使えばいいと思いますよ」

と。

Canvaってなんぞ

canvaとはオーストラリアで開発されたデザインを行うためのツールのこと。

かなり直感的に操作できるように作られており、デザインをやったことが全くない人でも用途とデザインさえ選んでいけばすぐに可愛いバナーやチラシができるように作られています。

そんなcanvaの素晴らしい点はパソコンでもスマホでも使えるという点。

つまり、外出先でスマホアプリでポチポチとデザインを作って、おうちのパソコンで続きをやる、ということが出来てしまうのです。

デザインツールは全く使ったことないという人でも案外スマホでは写真コラージュアプリなんかで軽くデザインした経験があるもので、canvaならばその経験の延長上で本格的なデザインまでこぎつけてしまえるわけなのです。

さて、そういった理由もあり、普段canvaをせっせと普及している私ですが、これがなかなかどうして受け入れて貰えないこともありまして。

私からすると「便利な道具をお伝えしたのになんで使わないんだろう??」という気持ちなのですが、

一体どこまでできるのかがイメージつかないのでどうも皆さん腰が重いみたいなんですね。

というわけで、ならいっちょcanvaだけでなんか作ってみるか!ということでこの企画がめでたく立ち上がったわけでございます。

今回はせっかくなので、このブログのバナーを作ってみたいと思います!

canvaだけでバナーを作ろう!

1. ブログバナーを作りたいのでWebページのBlogバナーカテゴリへ行きましょう
2.  作り方なので筆者はこの鉛筆のデザインに決定!ここまではもはやただ選ぶだけです
3. ここまできたら左のテキストタブをクリックして文字を選びましょう。フォントたちはすでにデザインが完了していて文字強弱も済んでいる!ああ〜〜、なんって楽ちんなんでしょうか!
4. 選ぶと文字が真ん中にどーん!
5. 筆者は横着者なんでその場で打ち替えます。
6. こういうデザインだから文字は右側に持って来たいので、寄せていきます。寄せ寄せ・・・
7. 寄せてみたら文字組が見事にはみ出ているので適当に改行していい感じに整えましょう。
8. ここまで来たらこの細字フォントだとちょっと物足りなくなって来てフォントをちょっと可愛くチェンジ!デザイン左上のフォント「Rounded M +1p・・・」と書いてあるところをタップすると写真のように左にフォントがずらっと並びますのであとはそこから選んでやるだけ!
9. ついでに色も変えてやりましょう。フォントの右のAの下に虹色の下線が引いてあるボタンをクリックすると左にやっぱり色見本がずらり。ここから自分の変えたい色をクリックするだけ!
10. 色が白だけだとシンプルすぎるので、「エフェクト」ボタンを押して影をつけてみました。
11. これで完成!あとはダウンロードするだけ!

じゃじゃーん!完成〜〜!3分ほどでバナーが出来ちゃいました!

だんだん楽しくなって来た筆者は、もう1つ、自己肯定感の記事のバナーまで同じくcanvaで制作。

こちらは本当に一からレイアウトしたものの、それでも10分もかかりませんでした。

いかがでしょう?ここまであっという間に出来ちゃうツールがあるのであれば、わざわざお金と労力をかけてデザインを学ぶ時間をグッと短縮できますよね。

adobeがあると覚えれば確かにできることは広がるかもしれないけど、仕事でデザインを受注するような立場の人以外はぶっちゃけ必要ないのではと筆者は思っています。

そこに時間をかけるくらいならcanvaを使うかとっとと外注にでも出して、あなたのオリジナルサービスの充実にもっとコストをかけた方がいいに決まってます。

さて、実演がてら使ってみたこのcanvaですが、想像以上に快適でした。

デザインパーツも思ったより、たくさんあって、それぞれが細かく独立しているので「惜しい!ここ変えたいのにこれは一枚絵なのか〜〜」とがっかりすることがなかったのは本当に素晴らしい。

筆者が是非もなくcanvaをすすめていたのは、やはり間違いではなかったのだ・・・!

というわけで皆さん、使ったことないツールだとか、海外発祥サービス怖いとかうんたら言ってないで

Canvaに関しては是非ともとっとと体験していただくことを心からお勧めしますぞ。

本当、わし、悪いことも嘘も言ってないから。